素通りするつもりだったショッピングモール。しかしキラキラと輝く「売り文句」に思わず吸い寄せられ、気がつけばレジの前に…。そんな経験、ありませんか。今回は衝動買いが抑えられない魅惑の「売り文句」は何か、みんなに聞いてみました。


 1位になったのは、《半額セール》。10%、20%の値引きであれば後ろ髪引かれつつ我慢できても、「半額」のインパクトは、やはり絶大です。賞味期限間近の食料品が《半額セール》になっているのを見つけると、夕食の献立が急遽変更、なんてこともよくある話です。2位は《期間限定》。似たものに3位《数量限定》、5位《限定モデル》がランク・インしています。ほかにも「ご当地限定」、「女性グループ限定」など、「限定」はつい「買わないと損!」と思わせられる、消費者心理を刺激する魔法の言葉ですね。ちなみに、サンケイリビング新聞社「シティリビング」が行ったウェブアンケートによると、女性は「女性限定」「女性だけお買い得」などの言葉を見ると、より購入意欲が高まるという結果が出ています。4位は《在庫残りわずか》。「最後のひとつです」と言われると、「今買わないと一生手に入らないかも」と、その商品を探し求めていたわけでもないのに、なぜか大げさに考えてしまうもの。あなたがその商品を購入した後、店員がそっと店の奥からまだあった在庫を出していたとしても、それは知らぬが仏です。

 思わず衝動買いをした結果、運命の品に巡り合えた人もいれば、家に帰るとやはり不要だったと気づいて頭を抱える人も多いのでは。商品に手を伸ばす直前に、自分の今の環境や持ち物を思い返す冷静さがあればいいのですが…。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:2670票
投票期間:2013/5/17〜5/30
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません