2012年に前年比27.5%増となる536万9,721台を売り上げるなど、わずかながら回復の兆しを見せている国内自動車業界。1990年代から続く市場規模の縮小、若者世代の車離れなど状況が厳しいのは変わりありませんが、古くから「男性はタイヤとエンジンが付いたものが大好き」と言われているように、男性にとってまだまだ自動車は興味の対象として大きな存在感を持っているようです。


 そんな自動車好きな男性が自分の愛車でドライブへ行く時、助手席の彼女に「これだけはやめて!」と考えているのが、《匂いのキツイ香水をつけてくる》です。香水を付けた女性が嫌いというわけではもちろんありませんが、男性にとって愛車は誰にも干渉されないお城のような場所。そんな場所に存在をアピールするかのごとく女性の残り香が漂っていては、一人でいる時に落ち着かないのかもしれませんね。

 2位には《車内で出したゴミを置いて帰る》が続きましたが、これは自分の部屋に恋人が食べ残しのゴミや読み終えた雑誌などを置いて帰ったらどんな気持ちになるかを考えれば、「やられたくない」と彼氏が感じるのも理解できるはず。《ポテトチップスなどのこぼれやすい物を食べる》、《車の窓ガラスを触って指紋をつける》のような行動を取っては、怒られても文句は言えません。

 やってしまって深刻な事態を引き起こしそうなのは、《他の車と比較して、批評する》でしょうか。車好き男性にとって、自動車はお城であると同時に自身のセンスや経済力が反映された体の一部のようなもの。そんな車を他の車より低く評価されることは、自分が低く評価されることに等しいといっても過言ではありません。女性からすればばかばかしい話かもしれませんが、彼氏の車の助手席に乗るときには注意しておいた方が良いかもしれません。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013/5/2〜2013/5/5
有効回答者数:1,088名