誰かがビシっと注意しないと、きっと一生直らない。そうわかってはいても波風を立てたくないので、同僚への苦言はなかなか言いづらいものです。今回は、同僚に言いたいけど言えない一言は何かみんなに聞いてみました。


 1位になったのは《電話に出ないことについて「手が空いているときくらいは出てよ〜」》でした。オフィスで頻繁に鳴る呼び出し音、しかし出るのはいつも決まったメンバーというのはよくあること。まるで電話など鳴っていないようにすました顔でマイペースに作業を続ける人には、一言いいたくもなります。2位は《強烈な香水・柔軟剤のにおいについて「ちょっと香水、付けすぎじゃない?」》。これは「公害」ならぬ「香害」ですが、本人はおしゃれ、あるいは気遣いのつもりでつけているので、「少し控えて」とは言いづらいですね。最近は香りつきの柔軟剤の人気が高く、定番のフルーツや花の香りからバニラの香りまでバラエティーも増えていますが、周りへの配慮は怠らないようにしたいものです。3位は《緊急の仕事がないのに毎日残業していることについて「今ってそんなに忙しい?」》。これも大きな声では言えませんが、どうして毎日残業しているのかよくわからない人っていますよね。少しでも残業代を稼ぎたいのか、家の居心地が悪いのか…なんて、ついいろいろ邪推してしまいます。

 あまりに悪質であれば直接注意をするのもアリかもしれませんが、猫に鈴をつけるのは勇気がいるもの。一歩間違えるとその人との人間関係だけでなく、自分の評価を下げてしまう可能性もあります。求人サービスのBroadbankの調査によると、転職活動のきっかけの第1位は職場の人間関係だそうですが、平穏な職場環境を望むなら多少のモヤモヤは胸にしまったほうが無難かもしれません。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /4 /4〜2013/4/5
有効回答者数:1,101 名