コンビニやファミレス同様、アルバイトの定番といえる居酒屋。仲間と働くのは楽しいものですが、そんな居酒屋バイトならではの「あるある」について聞いてみたところ、1位には《初めの頃は「いらっしゃいませー!」などの大きな声を出すのが恥ずかしい》が選ばれました。


 体育会系の人でもなければ、普段大声で返事や挨拶をする機会はそう多くないはずです。慣れればどうということがなくても、最初は自意識が働いてどうにも照れてしまいがち。その結果、先輩に「もっと大きな声で!」と叱られる経験もありがちなことかもしれませんね。4位には《想像以上の辛さに初日で「辞めようかな…」と思う》がランク・イン。通常繁華街の店や人気店ほど忙しさは増しますが、特に忘年会シーズンや歓送迎会シーズンともなれば、何十人もの団体客が1日に複数組やってくることも…。次々とできあがる料理やドリンクを提供し、合間でお客さんに呼び止められれば休む間もありません。そんな状況はまさに“てんてこ舞い”という言葉がふさわしそうですが、やはり経験した人にしかわからない辛さがあるのでしょう。でも、少し仕事に慣れてくれば7位《団体の予約がある日はある程度忙しさを覚悟して出勤する》ことで、「今日は思っていたよりは楽だった」と感じられるのかもしれませんね。

 ところで、みなさんは“居酒屋日本一”を決める「居酒屋甲子園」なる大会があるのをご存じですか? 本大会は2006年に“居酒屋から日本を元気にする”を目的としてスタート。年々規模が拡大し、今年は全国から1500もの店舗が参加する予定だとか。11月の決勝大会には、覆面モニターやプレゼン審査など幾度の予選をくぐり抜けた店舗が集まるようで、その店の接客やサービスは気になるところですね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /4 /4〜2013/4/5
有効回答者数:1,101名