4月に入社する新入社員の約8割が「上司や先輩と飲みに行きたい」と希望しているそう。ということで今回はみなさんに、上司や先輩と飲みに行きたいかどうかについて聞いてみました。


 「飲みニケーション」という言葉が全盛の時代は、はるか遠い昔となってしまったことが証明された《あまり行きたくない》が1位に選ばれました。仕事よりプライベートを優先する傾向にあるいまどきの若者を象徴している結果といえますが、定年退職まで勤め上げることが絶対ではなくなった今日では、上司や先輩に好かれることが社内で上手くやっていく条件ではなくなったことも事実。4位の《ぜんぶ断る》のような悲しい結果もある意味当然といえるのかもしれませんね。一方、《上司や先輩次第かな》が2位にランク・イン。部下は上司や先輩をよく観察しているもので、「好き・嫌い」だけでなく、「尊敬できる・できない」なども基準の一つとしているそう。日頃からコミュニケーションの良好な上司・先輩の誘いをムゲに断ることは少なく、仕事にも好結果を生む「飲みニケーション」にも自然とつながるのでしょう。

 《誘われたらいつでも!》が3位に入りましたが、いまどきの若者も孤独を好む傾向にはなく、心の内では楽しい飲み会なら参加したいと思っている人も多いよう。実は上司や先輩の誘いを期待している証しといえます。いずれにしても自分のストレス発散のようにみえる説教満載の飲み会をしていては、上司・先輩は避けられるばかりでしょうね。

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※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません