いつの間にか身についてしまう何気ないクセ。ひょっとして自分のクセが他人を不快にさせているのでは…と不安になってしまうことってありませんか。クセになっていることに気づきつつも、気を抜いたときに無意識に出てしまい「あー、またやっちゃった…」と後悔してしまうこともしばしば。今回はみなさんに「自分の嫌なクセ」について聞いてみました。


 最も多くの人がつい無意識にやってしまうと答えたのは《同じことを二回言ってしまう》というクセでした。どうしても伝えたいという意識が作用して念を押すように何度も繰り返してしまうのかもしれませんが、相手の理解力を信頼していないようにも受け取られてしまいそう。すぐ「二回言っちゃった。ごめん!」と謝れば相手の気分を害さずに済むかもしれません。2位には《愛想笑いをしてしまう》がランク・イン。相手の機嫌を損ねないようにとやってしまう人は多いようです。“営業スマイル”という言葉もあるように、仕事上の人間関係でこの嫌なクセが染み付いてしまうことも…。面白くないことにしぶしぶ笑うのはストレスが溜まってしまうので、心と顔を完全に切り離して顔の表情筋だけで笑顔を作る練習をしてみるのはいかがでしょう。続く3位は《興味のない話に対して適当な相槌をうってしまう》でした。興味がなくわからないことを受け流すよりも、その人が興味を持ったきっかけに会話をシフトすれば少しは辛くないかもしれません。

 一度染み付いてしまったクセはなかなか取れないものですが、「嫌だな…」と自分でわかっているのなら改善の余地あり。クセは相手に指摘されないと全く気づかないことが多いので、本音で話せる友達と一度指摘しあってみてはいかがでしょうか。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013/3/6〜2013/3/7
有効回答者数:1,083名