極度に疲れている時には集中力が鈍り、自分でも驚くような行動を取ってがくぜんとすることがあります。このような行動は、心と体が「もうそろそろ危ないですよ」と危険を伝えるサイン。すぐにでも休憩や睡眠をとって、リフレッシュをしたいところです。


 そんな体と心のサインを感じる瞬間として1位に選ばれたのは、《検索しようとPCを開いたのに何を検索しようか忘れるとき》です。何時間も前に「後でパソコンを使って○○を検索しよう」と思っていたのなら忘れてしまうのも無理はありませんが、疲れている時にはほんの数分前であってもきれいさっぱり忘れてしまうもの。上位にランク・インしている《携帯や財布など、大事なものを置いた場所が思い出せないとき》や《自分が言ったことを忘れていたとき》も同様ですが、いつもなら忘れるはずがないことを忘れてしまった時には要注意です。

 忘れるパターンに負けず劣らず多いのは、あり得ない間違いをしてしまうパターン。その筆頭に挙げられたのは、《パッケージと中身を間違えて、中身の方を捨ててしまうとき》でした。疲れている時は認識力や判断力が著しく低下するというのはよく知られていますが、これはその最たるものと言えそうです。同様のパターンでは、このほかにも《見間違い、読み間違いが多くなるとき》や《メガネをかけているのにメガネを探しているとき》がありますが、怖いのは自動車の運転などをしている時。信号を見間違えたり、人が目の前を横切っているのに気付かなかったりしたら、取り返しのつかない事態を招いてしまいます。そんなことにならないように、心と体が送ってくるサインには日頃から十分に注意したいものですよね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013/3/6〜2013/3/7
有効回答者数:1,122名