かつて、25歳を過ぎた独身女性を失礼にも「売れ残り」なんて呼ぶ時代もありましたが、近年は価値観が多様化し、結婚ありきの考え方は時代遅れになりました。とはいえ「○歳までに結婚したい」という目標をひそかに持っている人も多いはず。今回は、何歳で結婚したいかをみんなに聞いてみました。


 厚生労働省の2011年人口動態統計によると、2011年の初婚の平均年齢は男性が30.7歳、女性が29.0歳と共に前年を上回って過去最高となったそうですが、みんなが結婚したいと思っている年齢の1位は《25〜27歳》となりました。社会人として働き出して数年経ち、ようやく慣れた頃に…と考える人が多いのでしょうか。注目したいのは2位《21〜24歳》で、比較的若い20代前半を希望する人が多いということ。特に女性は結婚と出産が密接に関連しているので、人生設計を考えるうえで早めに子どもを生んでしまいたいと思う人も多いのかもしれません。ちなみに、2011年の第1子出産時の母親の平均年齢は30.1歳と、はじめて30歳を超えたそうです。3位は《28〜29歳》と、1位から3位で20代が出揃うという結果になりました。

 1980年代には5組に1組だった離婚率も、近年は3組に1組という割合が定着しています。何を幸せと感じるかは人それぞれですが、この数字も「結婚だけが幸せじゃない」ということを示しているのではないでしょうか。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
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投票期間:2013/2/27〜3/12
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません