職場で「あの人、女子力高い!」と同僚からほめ讃えられる人っていますよね。“女子力”とは、周囲から評価された女性としてのレベル。評価軸はファッションやメイクなどの外見だけでなく、仕草や行動などの内面性にまで及んでいます。今回はそんな女子力について男性のみなさんに屈託のない意見を聞かせてもらいました。


 最も多くの男性が選んだ特徴は《「ありがとう」を言わない》でした。おみやげをもらっても仕事を手伝ってもらっても、無反応では良くないイメージを持たれても仕方ありませんよね。女性から笑顔で「ありがとう」と言われるだけでキュンとしてしまうという男性は少なくないもの。感謝の言葉は出し惜しみせず、積極的に使ったほうが良さそうです。続く2位は《挨拶をしない》でした。「おはようございます」「お疲れさまです」と明るく挨拶するだけで女子力はグンと上がるよう。覇気がなく暗い声では好感度が下がってしまうので、せっかく挨拶をするなら声のトーンに気をつけたいものですね。3位には《自分に非があっても絶対に謝らない》がランク・イン。どんなに注意深く仕事をしていても失敗することは誰にでもあります。女子力の差は失敗をするかしないかではなく、失敗をしたあとのフォローの仕方に顕著に出るのかも。素直に非を認めて謝ることは、相手の不快な気持ちを軽減し女子力まで上げてくれるようです。

 今回のランキングでは“外見の女性らしさ”は上位に入りませんでした。多くの男性の思う女子力とは、内面を重視した人間性のようです。ファッションやネイルを気にかけるよりも、挨拶や心持ちで女性の魅力は格段にアップするのかも。まずは「男性は外見を重視しがち」という偏見を捨てたいものですね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013/2/6〜2013/2/7
有効回答者数:1,122名