最近話題の「男のモテ」。自分は結婚してしまったから関係ない…そう思うより、いつまでも「モテる父親」を目指すほうが娘も喜ぶというもの。「父親でもモテる人ってどんな人?」との問いかけには、1位に《家族を大切にしている》が入りました。家庭のにおいがしない人の方がモテるのかと思いきや、家族思いの男性が女性の支持を集めるという結果に。その他、《加齢臭がしない》《実年齢よりも若く見える》《疲れている雰囲気を出さない》と、年齢を重ねたことを感じさせない努力も必要のようです。
 「モテるオヤジ」を取り上げ、世の中の男性に「モテ」を意識させた雑誌 『LEON』。『LEON』の生み出した 「ちょい不良(ワル)オヤジ」や 「ちょいモテオヤジ」は、中年になってもオシャレに気を使い、女性の目線を意識する男性像ですが、これに対し「父親でもモテる人」というカテゴリーでは「ちょい不良(ワル)オヤジ」の対極にありそうな《家族を大切にしている》が人気でした。会社で家族の話をするのが気恥ずかしくて、謙遜のつもりで妻や子どもの愚痴を言ってしまっている人は要注意。女性からの評価は、逆に下がっているかもしれませんよ?
 ネットで話題の KY(空気が読めないの略)はここでもマイナスポイント。モテとも縁が遠くなってしまうようです。飲み会に誘われることが少なくなったら、それはあなたがKYだからかも。KYと呼ばれないためには、「相手の表情から心情を読み取る」「その場に居合わせた人の人間関係や立場を意識して話す」などの細かな気配りを意識してみては。KYを克服すれば、娘からも敬遠されずにすむかも!? 結婚して幸せ太りと喜んで居る場合ではありません。7位には《結婚当時と比べて、体重があまり増えていない》がランク・イン。「うちの旦那は結婚当時と同じ服が着れる」というのは奥様方の自慢といううわさもあります。
 「父親でもモテる人」は、家庭でも存在感がありそう。社外だけでなく娘や息子、妻に一目置かれる存在になるためにも、来年はランキング上位のポイントに気をつけて「モテる父親」を目指しましょう。