自分が生まれた土地や進学・就職などのきっかけで移り住んだ土地で長く暮らしていると、生活の基盤が固まってしまい、ほかの土地へ移り住む機会というのはなかなかないものです。こうした機会が訪れるきっかけとして結婚相手の生まれた土地へ移り住むというケースがありますが、男性が「婿に行く」としたら、一体どのような土地で暮らしたいと考えるのでしょうか?


 多くの男性が「もし自分が婿入りをするならここが良い」と答えたのは、日本の最南端、《沖縄》でした。《沖縄》は年中温暖で透き通るような美しい海が特徴の観光地として知られていますが、自分が生活の基盤を置く土地としても非常に魅力的。長寿の県としても知られていますし、愛する女性と末長く過ごす場所としては最適かもしれませんね。
 続いて人気が高かったのは、《沖縄》とは最も「対称」的な北の国、《北海道》でした。《北海道》といえば日本の主要4島の中で本州に次いで2番目という広大な土地面積と豊かな自然が特徴ですが、狭い土地で生まれ育った人であれば「手つかずの自然が残っていて、門から家屋が見えないくらいの広い場所で暮らしてみたい」と夢を膨らませてしてしまうのも無理はありません。農業・水産業が非常に盛んで、「食べ物がおいしい土地」というイメージが強いところも人気の理由と言えそうですね。

 気になる3位には、日本の首都《東京》がランク・インしました。「住環境が良くない」「空気が悪い」「物価が高い」などの理由で批判の対象になることも多いですが、やはり日本を象徴する場所といえばここしかありません。政治・経済・文化の中心となる場所で「一度は暮らしてみたい」と考える人が多いのは当然ですよね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013/1/9〜2013/1/10
有効回答者数:1,072名