インターネット上で友人や知人と交流できるSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の利用者数は年々増加中。Facebook、Twitter、mixi、モバゲー、GREEなど複数のSNSに登録し毎日投稿しているという人も珍しくありませんが、そんな盛り上がりの中で「SNS疲れ」というネガティブな言葉にも注目が集まっています。そこで今回はSNS投稿をやめたくなるときをみなさんに聞いてみました。


 多くの人が選んだのは1位《あまり絡みたくない人がよく絡んでくるようになったとき》でした。自分の投稿に反応してもらえるのはありがたいことですが、あまり深い仲ではない人からのコメントには返答にも気を遣ってしまい、気疲れすることがありますよね。続く2位には《他人に行動をいちいちチェックされるのがわずらわしいと感じたとき》がランク・イン。親しい友人ならともかく、職場の上司や同僚に休日に行った場所や一緒に過ごした人などプライベートを見られるのは少し恥ずかしくわずらわしいもの。チェックだけならともかく、恋人や夫婦などの間柄ではSNS上での行動から浮気がばれて別れてしまったというケースもあるようです。
 一方、SNSでは「見られている」という自意識があまりにも強くなってしまうせいか、3位の《誰も自分の投稿について触れてくれないとき》のように「大勢の目に触れているはずなのに反応がない…」と寂しさを感じてしまうことも。6位の《おもしろいことが書けずに何度も書き直しているとき》のように気軽に投稿できないという人もいます。

 他人の目と自意識という二つ視線によるわずらわしさが「SNS疲れ」の大きな要因になっているのかも。SNSを一時的にやめる「SNS断ち」をすると、それまでSNSに費やしていた時間わかりメリハリのある生活をすることができる…なんて話もあるので、「SNS疲れ」を感じている人は一度試してみてはいかがでしょうか。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013/1/9〜2013/1/10
有効回答者数:1,072名