たかが口癖、されど口癖。本人は無意識に使っているものでも、知らず知らずのうちに人を不快にさせ「一緒にいたくない人」のレッテルを貼られてしまうことも…。今回は、嫌な気持ちになってくる他人の口癖といえば何かを聞いてみました。


 1位は《はぁ?》。相手の話す内容が聞き取れない、または理解できないときに発せられる言葉ですが、これで会話を遮られると、続きを話す気が失せてしまいますね。けんかを売っていると思われても仕方ない一言です。「それはどういうこと?」「ごめんもう1回言って」など丁寧に言われると印象はかなり変わるはず。3位の《で?》も、《はぁ?》と同様に話の腰を折る返し言葉です。「それでどうしたの?」と言えばまったく印象が違うのに、言葉のニュアンスって本当に大切ですね。2位《どうせ私(俺)なんか〜》は自分を卑下するために使ってしまうこともあるのでしょうが、相手に「そんなことないよ〜」とフォローされることを前提にして言う人もいます。このような、自分を認めて欲しい願望が強い「かまってちゃん」と付き合うコツは、否定も同調もせずに「へぇ〜」と流して聞くことだそうです。4位《私(俺)って○○な人だから〜》も、同じくかまってほしいタイプの人がよく使う言葉でしょう。度が過ぎると「面倒くさい人」認定されるので要注意です。6位《きもい》、7位《うざい》などのネガティブワードも、聞いている方はいい気持ちがしないものです。

 ランク・インした言葉を普段無意識に使っていて、今回ギクッとした人もいるのでは。「人のふり見てわがふり直せ」とはよく言ったもので、これを機に自分の口癖を振り返ってみてはいかがでしょうか。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:25908票
投票期間:2012/12/23〜2013/1/5
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません