「生まれ変わりたいなぁ…」と男性をうらやましく思った経験のある女性は少なくないはず。男と女は対等とは言われているものの、身体的な差は否めませんし、社会的に求められる“女性らしさ”に翻弄されてしまう人もいるのでは。そこで今回は女性にどんな瞬間に男性に生まれ変わりたいと思ったことがあるか聞いてみました。


 最も多くの女性が選んだのは《生理が毎月辛いと感じたとき》でした。年を重ねたら次第に痛みに慣れるというわけではありませんし、中には毎年どんどん辛くなるという人もいますよね。身体的な痛みだけではなく、生理前に精神が不安定になってしまう人も…。男性の前では生理痛のことを言い出しづらいという風潮もあり1位に選ばれたのかもしれません。続く2位は《女同士の面倒くさい人間関係にうんざりしたとき》でした。『女同士でいるのって疲れるのよね…と思うことランキング』では《陰口を散々言っていたのに、その人に会ったら仲良く話している》、《褒め言葉に実は妬みが含まれている》が上位にランク・インしており、女性の二面性にくたびれてしまう人は多いようです。

 「女の最大の欠点は男のようになろうとすることにある」という言葉をフランスの哲学者メストルが残しています。確かにうらやましく思う部分はあるとはいえ、男性と比較し差を埋めようとするのは、女性であることに劣等感を抱いているということになってしまいます。卑下するのではなく、女性の特性とうまく付き合っていきたいものですね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2012/12/7〜2012/12/8
有効回答者数:1,059名