食の街、商売の街、お笑いの街…。大阪を飾る言葉はさまざまですが、この地で生まれ育ったいわゆる“大阪人”に対し、東京に暮らす人たちはどのようなイメージを持っているのでしょうか?


 1位に輝いたのは《関西のおばちゃんのパワーがすごい》でした。3位の《おばちゃんがヒョウ柄の洋服を着てる》もしかり、大阪では、とにかく「おばちゃん」の存在感が圧倒的。また6位にランク・インした《いつでもどこでもなんでも値切る》のは、物事を「損得勘定」で考える大阪人にとっては自然なこととも言われていますが、東京人にはなかなか理解しにくい部分もあるもの。これらのイメージが合わさって、「ヒョウ柄の洋服を着たおばちゃんが関西弁で値切っている姿」こそ、典型的な大阪人の姿だとイメージする東京人も多いのでは?
 また、もうひとつ大阪と言ってよくイメージされるのが、プロ野球球団「阪神タイガース」の存在です。2位には《阪神タイガースが好き》がランク・インしているように、大阪には通称「トラキチ」と呼ばれる熱狂的な阪神タイガースファンが多数いることで知られています。普通、東京人は読売ジャイアンツが優勝しても隅田川や江戸川に飛び込みませんが、大阪の「トラキチ」たちが《阪神タイガースが優勝すると道頓堀に飛び込む》のは、東京人からは恒例行事のように思われているのかも…。

 全国各地から多くの人が集まる東京人からすれば、そんな強烈な個性を持った大阪人に引いてしまう部分がありながら、自分たちにはない“ノリ”に、ちょっぴりうらやましさも感じてしまう…なんていうこともあるかもしれませんね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2012/12/7〜2012/12/8
有効回答者数:1,059名