上司や友人、家族や恋人がいつ自分の“腹立ち”ポイントにふれるのかはわからないもの。嫌なことを言われたり約束を破られたらカッとなってしまうのは仕方のないことですが、毎度感情的になっていては人間関係がぎこちなくなってしまいます。そこで今回は怒りでキレそうなとき、グッと堪える方法をみなさんに聞いてみました。


 最も多くの人が選んだ方法は1位《大きく深呼吸をする》でした。深呼吸には副交感神経の働きを強めて心身をリラックスさせる効果があるので、冷静になりキレるのを抑えることができるようです。もし会話中に相手が急に深呼吸を始めたら、その人の逆鱗に触れてしまった可能性も…!? 3位は《こぶしをグッと握る》、4位は《歯を食いしばる》でした。リラックスとは逆に、力を入れてふんばる方法も人気のようです。力をいれることで怒りに蓋をかける人が多いのかも。同じく力を入れる方法で21位にランク・インしたのは《ハンカチやタオルなど柔らかいものを噛む》でした。漫画やアニメではよく見かけますが、実際にやっている人は少ないようです。
 注意が必要なのは、9位の《怒りの原因をSNSに投稿する》です。SNSに書き込む際、一度文章化して状況を客観視できることのは良い効果とも言えますが、怒りを読まされたフォロワーは不快に思う可能性大。公に怒りをぶつけるのではなく、本人に直接伝えたほうが関係の修復も早いのではないでしょうか。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2012/11/5〜2012/11/7
有効回答者数:1,049名