近年はお笑いタレントが映画監督を務めるケースが増えていますが、2013年春に公開予定の『ボクたちの交換日記』は内村光良が監督を務め、小出恵介と伊藤淳史が売れないお笑いコンビ役を演じます。今回は、芸人役が似合うと思う俳優は誰かを聞いてみました。


 1位になったのは個性派俳優の《阿部サダヲ》。コミカルな演技はもちろん、そこにいるだけでなぜかにんまりしたくなるような独特の存在感は、お笑いタレント役にぴったりかもしれません。2位は関ジャニエイトの《横山裕》。漫才イコール関西弁のイメージが根強いことに加え、関ジャニメンバーのなかでも特に軽快なトーク術を誇る彼は、漫才師役もまったく違和感なさそうです。3位の《大泉洋》は北海道出身ですが、北海道出身の漫才師といえば「タカアンドトシ」。トシのように鋭いツッコミをしてくれそうですね。5位《二宮和也》も実力派俳優として着々と実績を挙げており、テンポが命の漫才のせりふも難なくこなしそうです。
 2011年に公開された映画『漫才ギャング』の原作者兼監督である品川祐はインタビューで、「(漫才師役を)本業の漫才師がやると、その人の漫才になってしまう」ので、俳優を使いたかったと述べています。俳優が演じるからこそ、華やかな舞台だけではなく舞台裏の葛藤や苦難も表現して、「漫才師」という職業に肉薄できるのかもしれませんね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:11887票
投票期間:2012/10/30〜11/6
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません