のんびり平和な昼下がり。しかしTVをつけるとそこにはドロドロの愛憎劇が…。一度みたらやみつきになる昼ドラ、今回は数々のヒット作を生み出した中島丈博脚本の昼ドラで、みんなが好きな作品を聞いてみました。


 1位になったのは《牡丹と薔薇》。タイトルと同名の姉妹が運命に翻弄される壮大なドラマですが、どぎついエピソードや印象に残るせりふで、昼ドラの主なターゲットである主婦層だけではなく、幅広い層で話題になった作品です。2位の《真珠夫人》は、大正時代を舞台にした菊池寛原作の物語。数度に渡って映像化されていますが、中島バージョンでは、帰宅が遅い夫にキレた妻が「たわしコロッケ」を出したシーンが特に有名です。4位になったのは現在放映中の《赤い糸の女》。女子大学寮で出会った3人の女性を軸に、現代社会や人間関係の闇に迫る作品ですが、子役時代から活躍している清純派女優の三倉茉奈が初キスとベッドシーンに挑戦したことでも話題になりました。
 心理学者の平松隆円氏によると、昼ドラが主婦層に受ける理由は、友情や恋愛をめぐるできごとは誰もが一度は経験したことがある、または現在それで悩んでいることが多く、女性が感情移入しやすいからとのこと。昼には家にいないという人も、一度録画してみたら、すっかりはまってしまうかもしれませんよ。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:3685票
投票期間:2012/10/23〜11/5
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません