会社の同僚たちと飲みに行った時、大いに盛り上がる話題の一つが「会社の上司の悪口」。もちろん、実際には素晴らしい上司、尊敬できる上司が世の中には数多くいるわけですが、そんな人ばかりでないのもまた事実。そんな嫌われる上司たちの特徴とは、一体どんなものなのでしょうか?

 最も多いのが、《言うことがコロコロ変わる》タイプの上司。ビジネスシーンにおいて臨機応変であることは重要ですが、それはあくまでしっかりとした情報収集や分析に基づいたものであってこそ。その時の気分や情報ソースの曖昧なうわさ話に振り回されていい加減な判断を下したら、結果的に部下や部署全体に多大な被害をもたらすのは目に見えています。このようなタイプは、《無責任》な上に、《口ばっかりで行動しない》ことが多いですが、これでは部下もたまったものではありませんよね。
 部署内の空気を悪くする上司というのも困りもの。仲良しこよしで「なあなあ」にやるのは良いことではありませんが、《常にイライラしている》上司の下にはできればつきたくありません。会話を切り出すのにいちいちご機嫌を伺わなくてはいけませんし、上司本人もそのような精神状態ではとても冷静な判断ができないのでは?
 上位にランク・インした中でも《体臭・口臭がキツイ》のようなケースであれば注意や進言によって改善の望みはありますし、改善ができないとしても上司を責めるのはかわいそうな気がしますが、同僚や後輩と違って気軽に注意や進言ができないのが上司という存在。現実的には、去ってもらうことも、嫌な所を改善してもらうことも、なかなか難しそうですよね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2012/10/5〜2012/10/6
有効回答者数:1,064名