現在40代前後の人たちが子どもの頃熱心に見ていた1980年代のアニメ作品。当時放送されていた作品は、その後も長きにわたって新しいシリーズが制作され続けたり、新しいシリーズこそ作られなかったものの何度も再放送が行われたりと、さまざまな形で今も多くの人の記憶に刻まれています。


 そんな1980年代のアニメの中で、現在のアニメ制作技術を用いて、新しい設定とキャラクターでリメイクしてほしい作品は何かを聞いてみたところ、最も多くの支持を集めたのは、1983年から1984年にかけて放送された《スプーンおばさん》でした。いつも首からスプーンをぶら下げている主人公のおばさんには、突然体がスプーンほどの小ささになり、動物と会話ができるようになるという特殊な能力が備わっていますが、この2つの要素を生かしつつ、新たな舞台設定やキャラクターで物語を作ったら、確かに面白そうですよね。
 続いて多くの支持を集めたのは、1986年から1987年にかけて放送されていた《あんみつ姫》です。物語は、頭が良くてやんちゃなお姫様が、お城や城下町を舞台に周囲を巻き込んで大騒動を繰り広げるというものですが、こちらは舞台を西洋に変えてみたり、《あんみつ姫》を現代の大金持ちのお嬢様に変えてみたりしても、楽しいかもしれません。  このほかにも、小説『シャーロック・ホームズ』の登場人物を動物に変えた《名探偵ホームズ》や、異星人との戦いに歌を用いるというユニークな設定で話題を集めたロボットアニメの金字塔《超時空要塞マクロス》など、いずれ劣らぬ名作アニメが多数ランク・インしましたが、あなたならどんな作品をリメイクしてほしいですか?

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2012/10/5〜2012/10/6
有効回答者数:1,064名