フランスのオランド大統領の事実婚パートナー、バレリーから水着姿の写真掲載で肖像権やプライバシーを侵害されたとの訴えを受けた裁判所は、週刊誌「VSD」に対し2千ユーロ(約19万円)の支払いを命じたとか。そこで今回、みなさんに「見られたくない写真はある?」と聞いてみました。


 圧倒的な大差で《たくさんありすぎて…》が1位を獲得。携帯、スマートフォン、デジタルカメラなどの普及によって、誰でも簡単に写真を撮れる時代になりました。デジタルカメラなら絞りやシャッタースピードを意識することなく手軽に美しい写真が撮れますし、失敗を恐れず何度も撮り直しができ、メモリカードなどの記憶媒体の容量の許す限り何枚でも撮り続けられます。そのため、ちょっとした瞬間にカメラのシャッターを切る人も少なくないのでは? 《たくさんありすぎて…》を選んだ人が多かったのは、このような気軽に写真を撮れる時代を反映しているのかもしれませんね。2位は《太ってた頃のムチムチ写真》でした。《太ってた頃のムチムチ写真》を選んだ人は、現在は理想の体形を手に入れているはず。《太ってた頃のムチムチ写真》を未だ捨てられず持っている理由は再発防止のための戒め…でしょうか? 3位は特に問題なく《全部見せられる》、4位は証拠隠滅(?)の《見られたくない写真は捨てた》でしたが、5位には《昔付き合っていた人との写真》がランク・インしています。想いを残したままで別れた人にとって、《昔付き合っていた人との写真》はなかなか捨てられないもの。AllAboutの企画、恋愛裁判「元カノの写真を捨てない男性は?」というアンケートによれば「許せない」の有罪を選んだ人は47.4%、「許せる」の無罪を選んだ人は52.6%という結果でした。無罪の理由としては「思い出を否定することはできない」という意見が多いようです。一方、有罪の理由としては「未練がましい」のほか「捨てられないなら相手に見つからないところに…」という意見も意外と多く、やはり現在交際中の人は《昔付き合っていた人との写真》を交際相手に見つからないようにするのがマナーであり、円満交際の秘訣といえそうです。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:10045票
投票期間:2012/8/18〜9/1
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません