できるならもっと形が良くて大きな、魅力的なバストになりたい——。もうちょっとバストが大きかったら自信が持てるのに——。そんな悩みを抱えている女性も多いのではないでしょうか。とはいえ、「マニアックだと思われるけれど、女性の好きなところランキング」で3位と上位に「貧乳」がランク・インしているように、必ずしもバストの大きいことが良いこととは限らないかもしれません。


 「むねの小さい人が得すること」を聞いた今回のランキングで堂々の1位となったのは《スリムに見える》という意見。昨年、ネットマーケティング会社アイシェアが行った調査によると、バストが大きいとデメリットになることが「ある」と思うと答えた女性は85%以上で、Dカップ以上のバストの大きい女性の7割以が具体的なデメリットとして「太って見える」と回答。バストの大きい人の悩みが太って見えることであるのに対し、バストの小さい人はスリムに見え、《むねがきつくて着られない、という服がない》というメリットもあります。ファッションについての悩みはバストが小さい方が少ないと言えそうです。
 2位には《年をとってもむねが垂れにくい》がランク・インしましたが、年齢と共にバストが下垂してしまうのは誰しも避けられないこと。特にバストが大きいとその下垂がどうしても目立ってしまうので、小さい方がいいかも…と思う人は多いようです。1964年から45年以上の間人体測定を続けてきたワコール人間科学研究所の調査によると、加齢による変化順序は3つのステップがあり、加齢とともにステップは一つずつ進み、前のステップへは戻ることはないそう。いつまでも美しいバストを保つためには、リラックスしている時でもきちんとブラジャーをすることが大切だと言われているので、バストの大きさに関わらず自分に合ったブラジャー選びができているか、今一度セルフチェックしてみてはいかがでしょうか。