自分はカワイイのか、それともカワイくないのか…。自己評価と他己評価に大きなズレがあると「勘違い女」と呼ばれてしまいます。客観視をすることも他人からの意見を聞き入れることもできない女性は自己陶酔に陥って世間から大きくズレてしまうもの。今回はそんな女性の特徴をみなさんに聞いてみました。


 最も多くの人が気づいた特徴、1位は《鏡で自分をチェックする頻度が高い》でした。鏡だけでなく、窓ガラスを見つけるたびにチェックする人もいますよね。ナルシシストの語源になったギリシア神話の美少年ナルキッソスは、水面に写った自分の姿に恋をして動けなくなり死んでしまったそう。強烈な自己陶酔の末路は孤独な最期ということなのでしょうか。
 2位には《自分撮りをSNSにアップしている》がランク・イン。カワイイという自信がなければSNSに写真を載せたりできませんよね。つづく3位は《カメラを向けられると突然目を見開きアヒル口になる》でした。自分のポテンシャルを最大限に活かすための表情なのでしょう。
 自分に自信がなくどんよりとした表情を浮かべている女性よりも、自信があり明るい表情の女性のほうが魅力的なことは確かです。ただ、その自信は他者の目を経由して得られたものでなければ「うぬぼれ」へと変わってしまいます。うぬぼれた「勘違い女」を脱出するには自己評価と他己評価を近づけなければならず、そのために他者の目を借り、声を聴くことが必要なのではないでしょうか。