子どもから大人まで幅広い層に親しまれ、日本のみならず世界中から注目を浴びるスタジオジブリ作品。ジブリの次世代を担う宮崎吾朗監督の次回作は「ちょっと野蛮な少年のお話にしたい」とか。そこで今回、ジブリ作品の中で一番多く観た作品について、みなさんに聞いてみました。


 圧倒的な得票差で1位を獲得したのは《となりのトトロ》でした。《となりのトトロ》は、1988年の封切り時は興行収入的に振るわなかったものの、作品内容は高評価を獲得。当時の実写を含めた日本の映画賞を総なめにし、その後のテレビ放映などで人気に火が付いてキャラクターグッズなども大ヒットしました。1989年の地上波初放送以来、7月13日の「金曜ロードSHOW!」枠での放送で13回目となった《となりのトトロ》ですが、今回の視聴率も18.3%と高い数値を示し、未だその人気は衰えることを知らず支持されている作品であることが実証されています。このようなことからも《となりのトトロ》を何度も観ている人が多い…というのは納得の結果ですね。
 続く2位は1986年劇場公開の《天空の城ラピュタ》。空に浮かぶ伝説の城、ラピュタをめぐる冒険活劇《天空の城ラピュタ》は、観る者に興奮と感動を与えてくれるだけでなく忘れていた冒険心を目覚めさせてくれる、珠玉の作品です。《天空の城ラピュタ》も地上波で13回放映されていますが、最新の13回目も15.9%と高視聴率をマーク。ツィッター全盛の最近では、物語のクライマックス、《天空の城ラピュタ》に登場の主人公、パズーとシータが滅びの呪文「バルス」を唱えた瞬間、タイムライン上に「バルス」の言葉が溢れ返り、昨年12月放映時には、驚異的なツイート数(毎秒14,594回)を記録したとか。《天空の城ラピュタ》の地上波放映時にこのような一大イベントが起こっていることを、みなさんは知っていましたか?

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:45338票
投票期間:2012/7/11〜8/3
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません