会う頻度が減ってしまう遠距離恋愛には不安がつきもの。そこで今回実際に遠距離恋愛で別れる理由はどんなことなのかを聞いてみたところ、1位には《心の擦れ違い》がランク・イン。ではなぜ、遠距離恋愛のカップルは“心が擦れ違ってしまう”のでしょうか。


 その理由の一つとして、近くに住むカップルより愛情を育む機会が少なく、お互いへの情熱が冷めてしまうことが挙げられます。心理学には結婚の確率は婚約者との物理的距離が離れるごとに低下するという理論があるそうで、これは「ボッサードの原則」と呼ばれているのだとか。離れれば離れるほど長続きは難しくなるわけですから、遠距離恋愛中の人は会う回数を増やすことが必須となるでしょう。2011年にタレントのスザンヌが福岡ソフトバンクホークスの斉藤和巳コーチと結婚しましたが、恋愛中はスザンヌが仕事で福岡に行った際に落ち合うなどして会う機会を増やしていたといいます。やはり、マメに時間を作るのが遠距離恋愛を長続きさせるコツなのかもしれません。
 2位には《会えなくて寂しい》がランク・イン。COBS ONLINEが行った「遠距離恋愛ってきっと大変だなと思うことランキング【女性編】」でも3位に「辛いときに側にいてもらえない」が入っており、「必要なときに近くにいられないのは寂しい」という意見が寄せられています。「遠距離恋愛はなかなか続かない」という意見もたくさん寄せられたそうですが、中には「遠距離恋愛で成功したカップルが1組いる。束縛し合わない、毎日は連絡しないという人なら長続きする」というコメントも。強い信頼関係を築けているカップルなら遠く離れても恋愛が続くのかもしれませんね。

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※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません