世界中の少女たちのバイブル、小説「赤毛のアン」の主人公・アンは、ダイアナを「腹心の友」と呼んで生涯の友としましたが、友達を「腹心の友」と恥ずかしげもなく呼べるところがアンの素晴らしいところ。そこで今回、みなさんに「ちょっとくすぐったくなる友達の呼び方」を聞いてみました。


 堂々の1位を獲得したのは《親友》でした。辞書を調べると「互いに心を許し合っている友。特に親しい友」とあります。それでは具体的な親友の定義とはなんでしょうか。ナレッジコミュニティ(Q&A)サイトの大手「OKWave」に「友達と親友の違い」という興味深い調査結果が紹介されていました。この調査では、友達の定義は人によって様々な認識を持っているのに対し、親友の定義は比較的共通の認識にあると分析されています。親友の定義については「何年離れていても変わらず付き合える」「何でも相談できる」「気を遣わず素で付き合える」「困ったときに助けてくれる」といった互いを尊重し、支え合える存在であると多くのユーザーが認識しているようです。また「たくさんいるのが友達、少ないのが親友」や「離れると疎遠になるのが友達、離れても変わらず付き合えるのが親友」といった友達と親友との定義については対照的な意見も見られました。続く2位は友達の“達”を略した《ダチ》。元々は不良やツッパリ言葉だったらしく《ダチ》公という使われ方だったようですが、次第に《ダチ》公という呼び方は死語化し単に《ダチ》として多くの若者が使うようになったとか。3位はスペイン語の友達を意味する《アミーゴ》、4位は「本当」「真実」の意を持つ「マブ」と《ダチ》を組み合わせた《マブダチ》がランク・インしています。
 あなたが共感するちょっと気恥ずかしくなる友達の呼び方は何位に入っていましたか?

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:10705票
投票期間:2012/7/6〜7/19
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません