恋人候補となる異性との出会いを求めて参加する…それが通常の合コン。しかし近年の婚活ブームも後押ししてか現在は合コンの形式も多様化しており、「こんな合コンに参加してさ〜」と自分のネタとして語るためだけに行ってみたいようなオモシロ合コン、というものもあるようです。では、そんなオモシロ合コンでみんなが行ってみたいと答えたのは?

 1位に入ったのは《料理教室合コン》。一緒に料理を作ることで相手との会話が弾み、その後作った料理をみんなで食べる時には普通の合コンより盛り上がることができる——。《料理教室合コン》が人気の理由は、そんなところにあるようです。gooランキングの「女性がグラッとくる男性のステータス」で《料理ができる》が1位となっていることからもわかるように、女性のみならず、最近は男性であっても料理のできる人がモテる時代。《料理教室合コン》は相手の料理の腕前を事前にチェックできる…という利点もあるのかもしれません。
 アウトドアなオモシロ合コンで人気が高かったのは、3位の《キャンプ合コン》。OZmallが以前行った「私たち“キャンプデート”のコレにはまってます!」という調査には「ものが不足している分、協力しあう=密着する度合いが高まります」「暗くなると、雰囲気がロマンチックだしドキドキします」などの声が寄せられており、キャンプ場は恋愛ムードを高めてくれる場所である様子がうかがえます。屋外で行動をともにすることで、屋内の合コンでは気付けなかった相手の良さを発見する…なんて効果も期待できるかもしれませんね。昨年『工場見学 首都圏』というムック本が発売後1ヶ月半で20万部を突破するなど、工業見学そのものの人気が高まっている昨今の風潮を反映してか、4位には《工場見学合コン》がランク・インしました。
 「良い相手となかなか出会えない」「めんどくさい」などの理由で最近は合コンに出かけていなかった人も、合コンをひとつのレジャーと捉えれば、今までに参加したことのない合コンにも興味がわいてくるのではないでしょうか。