不快指数が急上昇する蒸し暑い夏には、誰しもイライラが募るもの。自宅であればこんな時は自分に快適な環境を構築するなどの方法で乗り切ることもできますが、集団で過ごす会社となればそううまくはいきません。ほかの季節には気にならなかった同僚の行動や言動に、不快指数が急上昇——なんて人も多いのではないでしょうか。


 そんな夏の会社でイラッとする同僚の言動・行動がどんなものかを聞いてみたところ、1位に選ばれたのは《香水のニオイがキツイ》でした。窓を開けて風を取り入れることが可能なオフィスであればさほど気になることはないと思いますが、大きなビルに入っているオフィスなどではそうもいかないものです。節電対策にとエアコンの利用を制限している会社であれば、こもった匂いにむせかえりそうになってしまいますよね。
 「密閉型オフィスにおける永遠の課題」とも言えるのが、《冷房を勝手に強めたり弱めたりする》です。人によって暑さや寒さを感じる温度というのはある程度異なるもの。一方に快適な温度に合わせようと調節をすると、もう一方にとっては不快な温度になってしまうというのは、解決のしようがない問題ですよね。温度に関しては、冬になれば「暖房の調節」という問題が待ち受けているのも悩ましいところです。
 上位には、《自席で靴を脱ぎ、その足が臭う》や《通勤でかいた汗の処理をせず、臭う》など、体臭に関わる問題も目立ちましたが、こうした問題は制汗剤や小まめな着替えなどである程度解決できるもの。イライラが最高潮に達して仕事に影響が出るくらいなら、思い切って一声かけてみた方が良いのかもしれませんね。