多数の学校で設定されている、子どもたちの係活動。小学生時代に一生懸命取り組み、思い出がある人も多いのではないでしょうか。そこで今回は「小学生の時に好きだった係」について聞いてみました。


1位は《保健係》。健康観察簿を保健室まで毎日取りに行くなど、在校児童の健康に気を配るのが役割です。学校によっては保健室で「保健の先生」の手伝いをすることもあり、お医者さんごっこをしているような感覚で楽しんだ思い出のある人もいるのでは? 2位には《図書係》がランク・イン。こちらは、学級文庫の整理や図書室利用後の後片付け、貸し出し状況の調査などが主な仕事。人気のある本を発表したり、本作りコンテストを開いたりしている学校もあるようです。いずれにしろ、本が大好きな人にとって魅力的な係だと言えるでしょう。その後には《生き物係》や《黒板係》が続きます。
今回ランキングに並んだ係は多くの小学校に存在する一般的な係活動ですが、昨今の小学校にはユニークな係活動が広がっているのをご存知でしょうか。例えば「お笑い係」で、こちらの係はクラスを明るくするために芸を披露するのが役割。朝日新聞の記事によれば、兵庫県芦屋市の市立宮川小学校では学級会で係を決める際に「皆を笑わせるお笑い係を作りたい」と立候補する子ども達が現れ、係として認められた事例があったそう。担任の先生は、お笑い係を担当することで創意工夫の精神が磨かれるのを期待しているのだとか。この他、「牛乳カンパイ係」や「ボケとツッコミ係」といったネーミングの係も実在するそうです。どんな活動をするのか、これらの係のことも知りたくなりますね。


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※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません