約半数の女性が「家族に知らせずに『へそくり』をしたことがある」と答えた…とのデータがあるのだそう。自分へのちょっとしたお小遣として、また万が一の時にも役立つへそくりですが、みんなどの位の金額を貯めているのでしょうか。


 1位は、《へそくりはしていない》でした。収支を家族に包み隠さず報告し、「内緒のお金」を作らない家庭が多いのでしょうか。そうした家庭は、“へそくり”をするのではなく、“貯蓄”にまわしているのかもしれませんね。続いて2位は《5万円未満》のへそくりがあるという回答。3位になると金額は一気に跳ね上がり、《200万円以上》ものへそくりがあるという結果になりました。

 このようにへそくり額は人によってばらつきがあるものの、傾向としては妻のへそくり額の方が大きく、歳を経るほど額が大きくなるというデータが出ています。オリックス銀行が今年2月に行った調査によると、30代夫のへそくりが最も少なく、50代に入ると妻のへそくり額は急激にアップするのだそう。夫の定年退職後が近づくにつれ老後のためにお金を準備する必要に迫られたときには、妻のへそくりが力を発揮しそうですが、同調査では妻がへそくりを始めたきっかけで「配偶者のため」とした回答はわずか1割程度に留まっています。額もさることながら、貯めたへそくりを夫婦で分け合うには、日ごろから良好な関係を築いておく必要がありそうですね。


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投票期間:2012/4/30〜5/13
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません