21世紀になり、もう10年以上が過ぎました。子どもの頃に漫画で読んだような道具やシステムが現実に発明されて感激した…という人もいるのでは? そこで今回は「21世紀を感じるもの」についてみなさんに聞いてみたところ、1位が《スマートフォン》、2位が《電気自動車》、3位が《3D映画・テレビ》という結果になりました。

 1位になった《スマートフォン》は、2011年に実施されたランキング「あなたが選ぶ、今年の注目は?」でも1位を獲得しており、『iPhone 3G』が発売されて話題になった2008年夏から約4年が経とうとしている現在でも「最先端」で「流行」のアイテムだと感じている人が多いようです。しかし実際に使い始めてみると、今までの携帯とはあまりに違う操作方法や料金体系に戸惑いを覚える人も多いようで、国民生活センターに寄せられる《スマートフォン》に関する相談が急増しているというニュースもありました。今後の《スマートフォン》には、「どんな人でも楽に使いこなせる」という未来の機械らしい進化を期待したいところですね。続いて2位になったのは《電気自動車》。《電気自動車》は、化石燃料を使わず、大気汚染の原因となる有害な排出ガスを出すこともないということで、環境にやさしい自動車として注目されています。非常時には家庭用電源として使えるというのも心強い《電自動車》ですが、普及率はまだ高いとは言えないのが現状です。2011年に佐賀県は県内で保有率の高い軽トラックを低コストで《電気自動車》に改造するプロジェクトを始めたのだとか。このような取り組みが全国に広がると、自動車のさらなる未来が広がりそうですね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:9807票
投票期間:2012/3/16〜3/31
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません