夏に人気のアルコールといえば、やっぱりビール。暑い日にきりっと冷えたビールで乾杯すれば1日の疲れも癒える、という人も多いのではないでしょうか。今回は地ビールにスポットを当て「一度は飲みたい地ビール」を調べたところ、岩手の《銀河高原ビール》が1位という結果に。《小樽ビール》《富良野地麦酒》をはじめ、10位中の5つを北海道の地ビールが占め、人気の高さをうかがわせました。
 1994年の 酒税法の改正をきっかけに、各地でバラエティに富んだ地ビールが盛んに作られています。上位3位にランク・インしたビールは、いずれも1516年にドイツ・バイエルンのヴィルヘルム4世が布告した法律 「ビール純粋令」に基づき、「麦芽、ホップ、水」のみを原材料にしたこだわりのビール。1位の《銀河高原ビール》は岩手県で製造されていますが、 みのもんたのCMや全国各地で販売されているので、日頃から目にしている人も多いかもしれません。現在ではいろいろな飲食店でも飲むことができるので、まだ飲んだことがないという人はおいしい料理とともに《銀河高原ビール》を楽しんでみてはいかがでしょうか。
 7位・8位にランク・インした《伊豆高原ビール》の 「さくら吹雪」や《那須高原ビール》の 「いちごエール」など、ちょっと変わったビールがあるのも地ビールの面白いところ。その土地ならではの食材を原料に取り入れた結果、「一体それはどんな味?」と思ってしまうものも数多くあります。19位にランク・インした名古屋の《金しゃちビール》には、原料の一部に「赤味噌」を使用した 「金しゃち名古屋赤味噌ラガー」という限定醸造商品があり、 「ジャパン・アジア・ビアカップ2007」というビアコンテストのスペシャルビール部門で金賞を受賞しています。
 旅先で地元の美味しい料理とともに地ビールを味わうのもよし、オンラインショップや アンテナショップで購入して気軽に自宅でも楽しむのもよし。今年の夏は地ビールで、新たなお気に入りの一杯を探してみてはいかがですか?