ハッキリ「別れよう」と言われるのでなく恋人に徐々にフェードアウトされて、真綿で首を絞められるような苦しみを味わったことのある人もいるのでは。彼の行動から「別れのサイン」と早めに察知することができれば、彼との関係の修復、もしくは新しい恋にむけてすみやかに準備を整えることができるかもしれませんが、ではそのサインとは?

 今回「恋愛において別れのサインだと思うこと」についてみなさんに聞いてみたところ、1位になったのは《メールの返事が返ってこなくなった》という意見でした。恋愛が始まったばかりの頃には一日に何度もメールのやりとりをしていても、ある程度日にちが経ったあとは、自分が一番心地よいと思っているメールの頻度に落ち着いてゆくのではないでしょうか。ある調査で「メール交換で、嫌われない程度のマメさってどれくらい?」と男女別に意見を聞いたところ、女性は「毎日」、男性は「3日に1通」という意見が最も多かったそうです。男性が3日に1度しかメールを返してくれなくなったとしても悲観する必要はないのかもしれませんが、やはりメールの頻度が減ることを「別れのサイン」だと思う女性は多いよう。男性のみなさんはできるだけ「毎日」彼女にメールを送ってあげるように心がけたいですね。
 続いて2位になったのは《電話しても出てくれなくなった》という意見。着信に対してコールバックしてくれないと不安になりますが、メールと同じ法則を当てはめて考えてみると、女性の「1日」は、男性の「3日」ということになります。着信を残して3日待って、それでも彼からの連絡がない場合には、本格的に「別れのサイン」かも? と疑ってよいのかもしれません。

 「男と女の間には、深くて暗い川がある」という歌があるほど、男女間の意識には差があるもの。些細な事で焦って相手を追い詰めてしまうと、かえって事態を悪化させることになりかねません。今回のランキングを参考にしつつも、余裕のある態度で相手に接したいものですね。