アスパラ、菜の花、キャベツ、たけのこなど彩り豊かな春の野菜を見かける季節になりました。旬の野菜をインターネットで検索すれば、たくさんのレシピを見つけることが出来ます。おいしそうな写真に食欲が刺激されても、中には「作るのはちょっとやめとこうかな…」と思ってしまうレシピがあるのも事実。今回はそんな作るのを諦めてしまいがちなハードルの高いレシピの特徴をみなさんに聞いてみました。

 1位に選ばれたのは《素材が高価》でした。「自炊の目的は食費を抑えること」と考えている人も多い昨今、せっかく労力と時間をかけても出費が外食と代わらないなんてがっかりしてしまう…というのはよくあることのようです。
 2位は《家にストックがない香辛料が使われている》でした。香辛料を一振りするだけで風味がガラリと変わるのは料理のおもしろいところですが、珍しい香辛料は出番が少なく使い切れなかったりするわりに高価だったりします。新しく香辛料を買い足すとき「他の料理に使いまわせるのだろうか…」と躊躇してしまいますよね。

 《発酵させる手間がある》《タコ糸でしばる》《一晩煮込む》など、明らかに今すぐ食べられない工程のあるレシピも諦められがちのようです。手間をかけた分おいしくなるのはわかっていても目の前の空腹にはなかなか勝てないもの。「すばやく簡単にできあがること」も優秀なレシピの重要な要素の一つと言えそうです。