子どものころに買ってもらったゲーム機や、アルバイトをして自分自身のお金で初めて買ったゲーム機というのは、大人になっても特別な存在ですよね。中には欲しかったゲーム機を親に買ってもらえなくて、友達に遊ばせてもらった…という経験をしたことのある人もいるのではないでしょうか。

 今回「思い入れのある任天堂のゲーム機」についてみなさんに聞いてみたところ、堂々の1位に輝いたのは《ファミリーコンピューター》でした。1983年7月に発売された後、しばらくは売り上げが伸びなかったそうですが、『スーパーマリオブラザーズ』や『ドラゴンクエスト』などの人気ソフトにも恵まれ、発売から4年後には普及台数が1200万台近くに達しました。続いて2位になったのは《スーパーファミコン》でした。《ファミリーコンピューター》の次世代機として1990年11月に発売され、販売が打ち切りになっている現在においても、20代〜40代における所有率が4割超えるというデータもあるなど、根強い人気を誇っているゲーム機です。以下3位には《ニンテンドーDS》4位には《ゲームボーイ》と、携帯用ゲーム機が並びました。任天堂社員である横井軍平が「新幹線の中で電卓を打って遊んでいたサラリーマンの姿を見て思いついた」という「ゲーム&ウォッチ」から始まった携帯用ゲーム機は、電車や布団の中など、どこでも気軽に楽しめるのが魅力です。
 「ゲームは1日1時間」というのは、ファミコンの達人として子ども達に大人気だった「高橋名人」の名言です。大人になって自分で時間の使い方を決められるようになると、つい徹夜でゲームをやってしまったりしがちですが、そんなときこそ高橋名人の言葉を思いだし、ちゃんと時間を決めて遊ぶようにしたいものですね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:14394票
投票期間:2012/1/26〜2/8
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません