近年はインターネットの普及や娯楽の多様化によってテレビ離れが進んでいると言われています。でも、いざ周囲を見渡すと学校や会社から家に戻ってきたらまずテレビの電源を入れてドラマにくぎ付けという人はまだまだ多いですよね。

そんなテレビ好きの人たちが「彼女がドラマに出演していたらつい見ちゃう」と声をそろえるのが、《綾瀬はるか》です。愛らしいルックスで2000年代前半にはグラビアアイドルとして一世を風びした彼女ですが、女優としての評価も非常に高く、「ザテレビジョンドラマアカデミー賞」では『JIN -仁-』で2度の助演女優賞を、『ホタルノヒカリ2』で主演女優賞を獲得しています。今年は残念ながら映画での活動がメインになりそうですが、2013年には大河ドラマ『八重の桜』の主演も決定しており、今後もさらなる活躍が期待できそうですね。
 続いての人気は、1990年代前半に宝塚で男役トップスターとして活躍し、引退後に女優へと転身した《天海祐希》。端正な顔立ちとサバサバとした姉御肌のキャラクターでバラエティーやトーク番組からも引っ張りだこの彼女ですが、やはり輝きを放つのはドラマの世界。『離婚弁護士』や警視庁の女性キャリアを演じた『BOSS』、『女王の教室』など数々のヒットドラマで主役を務めなど、女優としての実力に関しては疑う余地もありません。最近はドラマで姿を見かける機会が少なくなっているので、そろそろ彼女主演での新作を期待したいところですね。

 このほかにも、最終話放送時に平均40パーセントという驚異的な視聴率を記録した『家政婦のミタ』の《松嶋菜々子》や《菅野美穂》など、そうそうたる顔ぶれが上位を占めた今回のランキング。彼女たちがドラマの中で元気に活躍している姿を見ると、「まだまだテレビの世界もイケるのでは?」と感じずにはいられません。