就活で企業の説明会が増え始める1月後半。足を運んだ先で様々な学生と出会う機会も増え、ライバルのスペックに思わず「負けた」と感じてしまった経験もあるのでは? 今回はそんな戦う前に負けた気がしてしまう学生スペックについて聞いてみました。

 1位には《帰国子女》が選ばれました。公用語を英語で統一するなど社員に英語力を求める企業が増えている昨今。どんなに日本で英語を学んでいても、「海外で生活をしていました」と聞いた途端に負けた気がしてしまうのは当然のことかもしれません。また、《帰国子女》には英語力だけではなく海外での経験で培われたバイタリティや積極性があるように感じて気おくれしてしまうこともあるようです。
 2位は《難関資格保持者》でした。難関資格取得のための講座を持つ大学も多く、司法書士や行政書士、公認会計士などの難関資格を在学中に取得している学生とライバルになることがあれば、さすがに「無理かも…」なんて思ってしまうものですよね。とはいえ、《帰国子女》《難関資格保持者》だからといって誰もが希望の企業に就職できるわけではありません。相手のスペックを聞いてつい負けた気がしてしまっても、企業との相性は誰にとっても未知数です。今までの自分に自信を持って、自分なりの就職活動を進めることが合格へ一歩近づくことにつながるのではないでしょうか。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
  投票数:12872票
  投票期間:2011/11/16〜11/29
  ※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません