このところニュースでもよく耳にする 「地球温暖化」というコトバ。地球表面の大気や海洋の平均温度が上昇する現象を指し、気候変動や生態系への影響など、様々な事象を引き起こすと懸念されています。温暖化の原因のひとつは、二酸化炭素などの温室効果ガスの増加とされています。そこで、温暖化防止に少しでも役に立てるよう、日常生活の中で心がけている温暖化対策について調べたところ、《こまめに蛇口を締める》《冷暖房温度を高めに設定》《レジ袋・エコバックを持参する》が上位にランク・インしました。
 ふだん何気なく使っている水も、水源から家庭や職場への送水や、きれいな水として使うための浄水に多くのエネルギーを使っています。このため、一人ひとりが節水に心がけることで、きれいな水が使われるまでに消費される様々なエネルギーが減り、二酸化炭素の削減につながります。まずは《こまめに蛇口を締め》て、無駄な水を使わないことから始めたいですね。《エアコンは弱めに設定する》するのは、もはや常識にもなりつつあるのでは? 家庭のエアコンであれば、オフシーズンはコンセントを抜いて待機電力を減らしたり、風量メニューは「自動」を選択して効率のよい温度調節を行なったりして、使用電力をさらに減らす心がけをするのもよいですね。
 3位は《レジ袋・エコバックを持参する》。最近ではおしゃれな買い物袋も増えてきました。日々の買い物で注目したいのが製品についているマーク。環境保全に役立つと認定された商品につけられる 『エコマーク』や、一定の割合以上の古紙を原料に利用した製品につけられる 『グリーンマーク』、古紙の配合率を示した 『再生紙使用マーク』など、地球の環境保全に配慮した製品につけられるマークがあります。買い物をするときには、ぜひこのマークを探してみてくださいね。