春から新しく社会人となる皆さん、希望や期待だけでなくいろいろ不安も多いのではないでしょうか? そして新人の皆さんに知ってもらいたいのですが、実は新社会人を仲間に迎え入れる側にも不安はあるのです。不安のひとつが、新入社員の世間知らずな態度。「新人だから」と笑ってすませられる範囲ならいいですが、それを超えていたらどうしようかと、この時期むやみに不安になったりするものです。そこで「つい注意したくなる新入社員の行動ランキング」を調べてみたところ、1位は《無断欠勤をする》。そのほかにも《休憩時間を平気でオーバーする》《挨拶をしない》など、気をつけないとついとってしまいがちの行動が上位に入りました。
 1位の《無断欠勤をする》。どんな立場のどんなシチュエーションでも言語道断で、1位というのも納得です。万が一「急にお休みをもらわないといけない」「遅刻してしまいそう」という事態に陥ってしまったら、すぐに上司に連絡することを忘れずに。無断欠勤や遅刻は会社に迷惑をかけるだけでなく、場合によってはその先のお客様にも迷惑をかけてしまうことになりかねません。
 3位の《電話に出ない・気付かない》、6位の《会議中に携帯電話をOFFにしていない》、9位の《繁忙期に休暇を取る》などは、新入社員として気をつけたい行動といえるかもしれません。一見些細なことのようにも感じますが、社会人になれば周りの見る目も厳しくなります。信頼される社会人としての一歩を踏み出したいなら、まずは普段の行動に注意を払うことが大切です。
 今回のランキングは「新入社員の行動」に限定していますが、既に新入社員でない人も自分に当てはまることがないかぜひチェックしてみてはどうでしょう。新入社員なら注意してもらえることでも、入社から何年もたっていると今さら注意もしてもらえないで、既に信用を失っているだけという場合があるかも!?