“出会いの季節”といえば春が思い浮かびますが、卒業・進学や異動・転勤など、やむにやまれぬ事情で大事な人と別れてしまうことになりがちなのもこの時期です。
 そんな傷ついた心を癒してくれそうな「男性ボーカルの失恋ソングといえば思い浮かぶ曲ランキング」で第1位に選ばれたのは、 オフコースの大ヒット曲《さよなら》。シングルのリリースが1979年という古い曲ですが、今もなおバラエティー番組やドラマなどの別れのシーンに使用されています。僅差で2位に入ったのは 槇原敬之の《もう恋なんてしない》。1992年に放送されたテレビドラマ 『子供が寝たあとで』の主題歌としても大ブレイクしました。
 人気アーティスト・ 福山雅治が歌う3位の《桜坂》は、バラエティー番組 『ウンナンのホントコ』内で放送されていた男女の出会いを描くコーナー “未来日記”のテーマソングとして人気を集めた曲。7位に入った《TSUNAMI》も同じく“未来日記”のテーマソングとして採用されました。やはり人気の番組でかかっていた曲は印象に残りやすいということなのでしょうか?
 ちなみに、4位に入った シャ乱Qの《シングルベッド》は、今年になって女性ロックバンドの ユーフォリアが新たにカバーし、ドラマ『特命刑事・只野仁』の主題歌に採用されています。興味のある方は新旧の《シングルベッド》を聞き比べてみるといいかもしれませんね。