今までの仕事人生に一区切りがつく定年退職の日。定年退職後はプライベートな時間が増える分、「住む場所」についても改めて考え直したい…なんて人もいるのでは? では、みんなが退職後に移住してみたいと考えている国内の場所といえばどこなのでしょうか。

 ダントツの票数だったのは《沖縄》。気候が温暖でキレイな海があり、果物や魚介類がおいしい沖縄で老後をのんびり過ごしたい…と考える人はやはり多いよう。また、「沖縄は物価が安い」というイメージも移住を後押しするひとつの要因かも。実際に平成19 年の「全国物価地域差指数編」によると、沖縄は全国での物価水準が最も低い地域というデータが出ています。ただし沖縄は平均賃金自体も低く、離島などでは物流状況によってその他の地域と比べても値段が高いものがあるなど、単純に「物価が安い」とは言えないよう。魅力のたくさんある《沖縄》ゆえに、実際に移住をする場合は自分がそこでどんな生活をしたいのかをきちんとイメージしておいた方が良さそうですね。2位に入ったのは、《沖縄》とは正反対の《北海道》という意見。日本の総面積の約2割を占めるほどの広大な大地が広がる《北海道》は、その広さゆえに地域によって気候やライフスタイルが違います。冬には気温が氷点下になる地域も多いですが、その分梅雨のぐずついた天気や夏のじっとりとした暑さから逃れることができ、食べ物もおいしく景色も美しい《北海道》に憧れる人は多いはず。そんな《北海道》への定年退職後の移住を本気で考える人にオススメなのが、団塊世代を中心とした移住の受け入れに積極的な市町村が設立した「北海道移住促進協議会」のWebサイト。滞在スタイルチェックや就農・産業支援情報など移住に役立つ情報を確認することができるので、移住のイメージがより具体的になるはずです。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:10619票
投票期間:2011/7/30〜8/12
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません