今年8月にアップルCEOを退任して話題となったスティーブ・ジョブズらが、1986年にルーカスフィルムの一部門を買収して生まれたアニメーションスタジオ「ピクサー」。同社がディズニーと組んでさまざまな名作アニメーションを生み出してきたのは、皆さんもご存じのとおりです。

 同社がこれまで手がけてきたアニメーション作品には多くの魅力的なキャラクターが登場しましたが、中でも人気が高いのは『トイ・ストーリー』シリーズでメインキャラクターの1人を務めるカウボーイ人形の《ウッディ》。陽気でおしゃべりな性格で、作中では人形たちリーダー的存在となっています。この《ウッディ》の良き友として登場するのが《バズ・ライトイヤー》。こちらも3位にランク・インしており、名作ぞろいのピクサー作品の中でも『トイ・ストーリー』シリーズが特別な存在であることがよく分かりますね。
 《ウッディ》に次ぐ人気を獲得したのは、2003年に公開された『ファインディング・ニモ』のメインキャラクターで、カクレクマノミの少年《ニモ》。作品は人間にとらわれてしまった《ニモ》と、息子である《ニモ》を救うために奔走する父・《マーリン》を中心に進みますが、残念ながらこちらは息子ほどの人気は獲得できなかったようです。

 このほかにも『モンスターズ・インク』の《サリー》や『カールじいさんの空飛ぶ家』の《カール・フレドリクセン》など、いずれが1位に選ばれても不思議はない魅力的なキャラクターばかりが上位に名を連ねました。さすがは天下のピクサー、と言ったところでしょうか。