最近は街を歩いていても、電車に乗っていても、会社で働いていても、何かと元気な姿が目に付くのはやはり女性。「女性の方が男性よりも強い」と言われるのは今に始まった事ではありませんが、女性の社会進出が進みつつある近年は、ことさらそれが目立つようになってきています。

 エネルギッシュで魅力的な女性たちが持つ強さの中でも「女性には叶わないよね」と多くの男性が声を上げるのは、やはり《出産の痛みに耐えることができる》事。出産時の痛みを例える際に「男性なら痛みに耐えられずショック死してしまうかも」、「鼻からスイカを出すようなもの」などの表現がよく使われますが、それほどの痛みを経験しながら生まれた我が子を見て「また次の子がほしい」などと思える女性の強さには驚かざるをえませんよね。  《歩きにくいハイヒールで長時間立ち仕事》をしたり、《真冬でもミニスカート》をはいたりするのも、男性にとっては「どうしてそんな事に耐えられるんだろう?」と驚かされる事の1つです。機能性を考えればビジネスシューズやパンツルックを選んだ方が良いと男性なら考えてしまいますが、女性にとってはハイヒールやミニスカートを身につけて女性ならではの美しさを演出する事の方が、足にかかる負担や寒さに耐える事よりも重要のようです。

 社会を見渡してみれば「まだまだ男性社会だなあ」と感じる事も少なくありませんが、元気を失った今の日本をこれから牽引していくのは、実は男性ではなく女性なのかもしれませんね。