結婚する本人はもちろん、家族や友人として参加しても幸せな気持ちになれる結婚式。リーマンショック後の不況下にもかかわらず、近年の結婚式費用は高い水準で推移しているという調査もあり、やはり結婚式にお金をかけるカップルは多いよう。特に招待客一人あたりの挙式・披露宴費用は増加しており、親しい人を招いてゲストに楽しんでもらえる結婚式を挙げたいという人は増えているのではないでしょうか。そんな結婚式に友人として招かれた際、みんなが一番感動するのはどんなことなのか聞いてみました。

 1位は圧倒的なポイントを集めた《新婦の両親への手紙》。大抵の場合、披露宴の後半のプログラムとなる《新婦の両親への手紙》ですが、新婦の「お父さん、お母さん、今までありがとう」という素直な手紙に思わずもらい泣きをしてしまった人も多いのでは? そんな《新婦の両親への手紙》に、普段は涙など見せない新婦の父親が泣いてしまい、《新婦の父の涙》に感動してしまうことも。若いうちは友人である新郎新婦の立場に立って感動してしまうことが多いかもしれませんが、自分に子どもができると親の立場で《新婦の父の涙》に感動してしまう…という人も多いかもしれませんね。
 結婚式の主役といえばやはり結婚する新郎新婦ですが、4位と5位には《新婦の美しさ》、《新郎が感動して男泣き》がランク・インする結果に。女友達のドレス姿を楽しみにしているという人も多いと思いますが、結婚式の平均費用を見ると一番高額な項目が新婦の衣装となっており、新婦が最も気合を入れるのがドレスだと言えそうです。ドレスの美しさはもちろんですが、なんといっても結婚式で幸せオーラに包まれている新婦の輝きは見ている方も幸せになれるもの。さらに素直に《新郎が感動して男泣き》している姿を見ると、「きっといい夫婦なんだろうな〜」なんて思ってしまう人も多いのではないでしょうか。

 ランキングの結果を見ると、残念ながら《新郎のあいさつ》や《新郎のカッコよさ》は10位以下と振るわない結果となりました。新婦が主役になれるような結婚式になれば自然と感動するゲストが増えるものなのかもしれませんね。