たくさんの個性的なキャラクターを生み出した「マンガの神様」手塚治虫。その膨大な数のキャラクターの中から、"思わず萌える女性キャラクター"について、みんなに聞いてみました。

 見事1位に輝いたのは、『ふしぎなメルモ』の主人公である9歳の女の子《メルモ》。天国のママからもらった「ミラクルキャンディー」を食べると変身するという設定で、青いキャンディー1つで10歳(同時に2つ食べれば20歳)年をとり、赤いキャンディー1つで10歳若返ります。この作品での最大の「萌え」ポイントは、なんと言ってもメルモが青いキャンディーを1つ食べて19歳になるシーン。服のサイズはそのままに、体だけ大人に変身するメルモの姿に「萌える」という人は少なくないでしょう。

 2位には『ブラック・ジャック』(以下、B・J)でB・Jの最良の助手となる《ピノコ》がランクイン。顔や姿、たどたどしい話し方は幼い女の子なのに、B・Jの助手として手術の手伝いをしたり、B・Jの食事を作ったりと意外としっかりもの。B・Jのお嫁さん気取りでいるところなど、見た目と行動のギャップに「萌える」人が多いのかもしれませんね。

 3位は『鉄腕アトム』の主人公であるアトムの妹、《ウラン》。普段は勝ち気でおてんばな性格ですが、アトムがピンチになると自ら犠牲になり(さらなるピンチを招くことも)、兄を救おうするなど、時折見せる兄想いなところが「萌える」ポイントでしょうか。