好きな人と結婚し、スタートした新生活。それぞれ育ってきた環境が違うので思いがけない場面で戸惑うことも多いと思いますが、結婚して特に気を遣うことといえば、義実家とのお付き合い。年末年始やお盆、ゴールデンウィークなどには帰省するのが恒例行事…という家庭もあるのでは? そんな時に、みんなが思わず気を遣ってしまうことについて聞いてみました。

 1位は《食事の後片付け》。特に妻からすれば、夫の実家で「いい嫁」をアピールすべく家事はできるだけ手伝っておきたいと考える人は多いはず。けれど台所仕事はそれぞれのやり方があり、《食事の用意》を手伝うのは少々ハードルが高く、手伝おうとしても「座っててくれていいのよ」と義母に言われるという場合も多いのかもしれません。そんな時でも自ら買って出やすいのが《食事の後片付け》。食後の洗い物くらいは率先してやらなければ…と気を遣う人はやはり多いようです。僅差で2位に続いたのは《会話の内容》。夫であれ妻であれ、義理の家族との会話にはどうしても気を遣うと感じている人が多いよう。単なる世間話なら問題ないけれど、家族の問題や夫婦の問題について突っ込まれたときに、どれだけ本音で話せばいいのかわからない…など義父母との会話の内容に悩んだことがある人は少なからずいるのでは?

 「結婚することに不安・心配を感じてしまうことランキング」でも1位が《親戚づきあい》となっており、結婚する前も結婚した後も多くの人が義実家での過ごし方には気を揉んでいるようです。あまり気を遣い過ぎるのも考えものですが、自分の実家と同じようにいつまでも朝寝をしたり、手土産の一つも持って行かない…ということがきっかけで関係がぎくしゃくしてしまわないよう、最低限のマナーは心がけたいものですね。