鈴井貴之大泉洋がレギュラーで出演し、旅をメインに様々な企画が行われるバラエティ番組。北海道のローカル番組の一つだった『水曜どうでしょう』も、いまでは全国区。各地で再放送が行われ、DVDでも楽しめるなど安定した人気があります。1996年10月の放送開始以降、斬新で無謀な旅にはひきつけられている人も多いはず。そこで『水曜どうでしょう』で好きなシリーズについて聞いてみました。

 1位にランク・インしたのは《サイコロの旅シリーズ》でした。移動手段と行き先をサイコロの目にゆだねて進み、「宿泊」の目が出ない場合には深夜だろうとも移動を続けなければならないという過酷なルールがしかれています。週末にはじまるロケは、ラジオの生放送が控える月曜には北海道へ戻らなければならないタイムリミットつき。この旅の企画は鈴井貴之が考えたもので、『水曜どうでしょう』といえば「サイコロの旅」というほど番組を代表するシリーズです。

 東日本縦断ラリー時におきた信号待ちからの突然のウィリー……。「だるま屋ウィリー事件」が深く記憶にのこっている人も多いのではないでしょうか、2位には《原付(カブ)シリーズ》がランク・インしています。ホンダのスーパーカブで長距離を走る企画。「原付東日本完全制覇」「原付西日本制覇」と続き、さらには舞台をベトナムにうつし「原付ベトナム制覇」も行われています。4位《ヨーロッパ20ヵ国完全制覇 〜完結編〜》、6位《アメリカ合衆国横断 〜北米大陸 3750マイル〜》と海外シリーズも上位にランク・インしています。観れば必ずといっていいほど笑いがおこる『水曜どうでしょう』。みなさんが好きなシリーズは何位に入っていましたか?