ネットの世界では時折「モフモフ」なる言葉を見かけることがあります。これは、動物のフサフサとした毛やお腹の部分の柔らかさ、心地よさを表現したもので、手のひらや顔などでこの感触を楽しむことを「モフモフする(モフる)」と表現することもあります。このモフモフの対象として人気なのが、古くから人間の良きパートナーとして知られる「猫」です。

 愛すべきパートナーである猫を無性にモフモフしたくなる瞬間と言えば、やはり《猫がお腹を見せてきた時》。猫にとってお腹は急所。そう簡単にモフらせてくれるものではないだけに、心を許してお腹を見せてくれた時には愛情込めてモフモフとしてあげましょう。

 《猫が体にすりすりしてきた時》や《猫がひざに乗ってきた時》も、何だか「モフモフして!」とおねだりをされているようでうれしくなってしまいますよね。猫はほかの動物よりも警戒心が強いものですが、向こうからおねだりをされたとあってはサービスせずにはいられません。たとえ仕事でクタクタでも、モフモフできれば疲れなんて吹き飛んじゃいますよね。

 モフモフしたい気持を刺激されるといえば、《子猫を見た時》や《猫がぎゅうぎゅうの箱に入っている時》もかなりのものです。「YouTube」を始めとする動画共有サービスでも、子猫や「ねこ鍋」 に関する動画は常に人気が高く、「モフモフしたい!」と身もだえする視聴者があとを絶たないとのこと。身近に猫のいない人がこうした動画を見る時は、たまりにたまったモフモフ欲が爆発しないよう注意しましょうね。