文部科学省が小中学生を対象に調査を行った「平成20年度文部科学白書」によると、毎日朝食をとる児童・生徒ほど学力テストの正解率が高くなるそうですが、朝食をしっかり摂ることが大事なのは大人も同じ。どんなに忙しい朝でも、一日元気に活動するためのエネルギーチャージはきちんとしておきたいものですね。

 大事な仕事やイベントがある日など「今日は頑張らないと!」という時にガッツリ食べたいメニューとして最も人気が高かったのは、日本人の国民食とも言われる《カレー》でした。《カレー》には材料となるスパイスに血流をアップする効果があるそうで、寝ぼけた頭もシャッキリとしそうですよね。最近では食べていないようですが、メジャーリーグで活躍するイチロー選手も以前は夫人の手作り《カレー》を毎朝必ず食べて試合に臨んでいたのだとか。

 《カレー》に次ぐ支持を獲得した《ハンバーガー》は、マクドナルドの「マックグリドル」やロッテリアの「ペッパーポーク」など、大手チェーンでは朝の時間帯だけ販売されるモーニングメニューが用意されています。近年の価格競争によって非常にリーズナブルですし、「メガマフィン」(マクドナルド)のようなボリュームたっぷりのメニューもあるので、ガッツリ食べたい人でも満足できるのではないでしょうか。

 和食党、ご飯党に人気の《かつ丼》と《牛丼》は、なんと言っても腹持ちの良さが魅力です。大盛、特盛はもちろん、すき家が発売して話題を集めたメガ盛など、サイズを自由に選べるのもうれしいですよね。ただし、あまりサイズを増やしてしまうと一人前で1,000カロリーを超えてしまうことも……。朝から食べ過ぎて体が重たくならないよう、くれぐれも注意してくださいね。