女性が「男性になりたい」と感じる瞬間があるように、男性にも「女性になりたい」と感じる瞬間はあるもの。まだまだ男性社会の日本ではありますが、近年は女性を優遇する商品やサービスが増えてきたこともあり、このような思いを抱く男性が増えているようです。

 男性が女性になりたいと思った瞬間の1位に選ばれたのは、《レディースデーの時》でした。最近はメディアで「消費をけん引するのは女性」、「ヒットのカギは女性に有り」との分析記事を見かける機会が増えましたが、映画館や料理店など、さまざまなところでレディースデーのサービスが実施されているのを見かけますよね。

 2位に続いたのは《食事代等をおごらされる時》。総務省が2009年に行った調査によると、若年層の勤労単身世帯では可処分所得で女性が男性を上回っているそうです。特定の年齢層を対象にしたものとはいえ、「支払いは男性がするもの」という考えが根強く残っている日本でこのような調査結果が出ると、男性から「自分より稼いでいるのならおごって、それがダメならせめて割り勘で……」と声が上がるのも無理はありません。

 注目したいのは、8位にランク・インした《ケーキバイキングなどに甘いものを食べに行きたいと思った時》。最近は「スイーツ男子」なる言葉をよく見かけるようになりましたが、女性が想像する以上に甘い物が好きな男性は多いもの。男性だけでケーキバイキングを食べに行くのはとても気恥ずかしいので、もしお店で見かけても、もの珍しそうに見ないであげてくださいね。